規約・計画の見直し業務

それぞれのマンションの状況にあった規約・計画を策定

管理規約の見直し

マンションを取り巻く環境は日々変化しており、標準管理規約も度々変更されています。
標準管理規約とは、マンションの維持・管理、その他住民が快適かつ安全に生活を送るための基本的ルールを定めた管理規約を作成・変更する際の参考となるよう、国土交通省が管理規約の標準モデルとして作成したものです。
すべてのマンションが標準管理規約通りの運用をすることは難しく、それぞれのマンションにあった管理規約への見直しが必要です。
当社はマンション管理士として、様々なマンションの管理規約等の改正に携わっており、経験を生かした管理規約の見直しをご提案致します。

管理委託業務の見直し

現在の管理会社との契約内容は金額や委託項目について適正であるか判断することは、難しいかと思います。
管理会社との管理委託契約は管理委託契約書に記載されており、契約更新の都度重要事項説明として、更新の場合は理事長へ交付、変更の場合は各組合員への重要事項説明会として契約内容の説明がされております。
一般的には事務管理業務、管理員業務、清掃業務、建物設備管理業務を管理会社へ委託しておりますが、管理組合としてどの業務であれば委託しなくても済むか判断し、管理組合では対応できないことを管理会社へ委託することが管理コストを抑える手法となります。
弊社では現在の管理会社への委託状況や管理組合の意向を伺いながら最適な管理委託契約をサポートさせていただきます。
また、弊社も管理業務を行っており、弊社への管理会社変更も賜っております。

長期修繕計画書の見直し

経験豊かな1級建築士がマンションの状況を把握した上で、それぞれのマンションの状況にあった長期修繕計画書を策定致します。
長期修繕計画書は、マンションを適正に維持し快適な住環境と資産価値を保持するために、建物の経年劣化に対応した適切な改修や、必要に応じた建物及び設備の性能向上を図る改修工事を目的として、作成する計画書です。
一般的な計画期間は30年程度とし、マンションでどのような修繕工事をいつ、どの程度の費用をかけて実施するのか、またその費用負担はどのように計画していくのか判断するための資料となります。
国土交通省策定のガイドラインによると「5年程度ごとに見直すことが必要」とあります。これは、経年による建物・設備の劣化状況や社会的要求水準の向上及び生活様式の変化、また、新たな材料・新工法開発による修繕周期・単価等の変動、法改正、物価・税率の変動などの不確定な事項について見直しすることが必要となるためです。