管理コストの透明化
従来の管理委託料は、管理会社の一括請負の中で、ややもすればブラックボックス化され、不透明さがつきまとっていました。
当社が管理業務を受託する場合には、コンサルティングの結果に応じてその管理組合に最適な「管理の仕組み」を構築します。
管理組合によって様々な形態があり、一概に決めることはできませんが、原則として事務管理業務と管理員業務を当社が受託し、それ以外の個別業務を以下に述べる分離発注方式を採用しバックマージンを排除することにより、管理費用の透明化と低減が可能になります。